秋田小田原くだものがたり | 木能実

2021/06/12 12:08






いつもありがとうございます!
この度、秋田県や小田原の果物で作ったドライフルーツに新しいラベルを貼ります!

《小田原での6年間》

私たちが当時「wara no bag」という屋号で

ドライフルーツ屋さんを始めたのが、神奈川県小田原の地でした。

毎週のようにイベントに出店していたあの頃。

右も左も分からなかった20代、色々な農家さんや"かっこいい大人"と出会い、

手取り足とり小田原の方々に育てていただきました。

そんな小田原の地は、今も私たちにとってのルーツに間違いありません。


《秋田での3年間 もうすぐ4年》
そして、その後「木能実」と屋号を改め、秋田県能代の地に根を生やし、

枝葉を伸ばして、日々秋田の果物・実りに向き合う過程を踏んできました。

2017年、秋田に一つの大きな覚悟を決めてやって来てからというもの、

この地でも、本当にたくさんの農家さんと出会うことができ、

一緒に秋田らしいドライフルーツ作りに励んできました。

そんな「小田原」と「秋田」は、
私たちにとって、大切な、大切な、2つの場所・ルーツ。

そんな2つの各地で果物の栽培に励む農家さん一人一人の人柄、想い、

そして、その汗の先に実った果物たちを

丁寧にドライフルーツとして作り上げてきたものが
やっと一つの大きな物語「くだものがたり」として、ここに語られはじめます。

 

これまで「小田原」で歩んできた道と、これから「秋田」で歩んでゆく道が

交差し、重なり合い、やっとそのカタチが見えてきた「木能実」からのお届けもの。

私たちの大好きな「The “木の実」とも言えるかわいい「どんぐりの帽子」を冠印に、

『秋田小田原くだものがたり』いよいよ真っ赤なイチゴから、はじまりはじまりです。


まず『第一弾』は、鹿角市花輪の、八幡平を眺めるいちご畑。

昨年、30年前から不可能と言われた寒冷地鹿角でいちごの栽培を始めた、【鹿角いちご】の第一人者である父、兎澤光雄さんがお亡くなりになり、息子の茂樹さんにバトンが繋がった【とざわさん家のいちご】の2種類のドライいちごです。

思えば、3年前。秋田・小田原の農家さんを巡る旅の始まりも、兎澤さんからでした。

 

【スライスいちご】

甘みと赤と白のコントラストがきれいな[夏あかり]と、[そよかの]をスライスして乾燥しました。

(まだ量が多くできていません、申し訳ございません!)

 

【煮いちご】

中まで真っ赤な[北の輝]を白ザラ糖で漬けて、少しだけ煮てから乾燥しました。

 

これから、スイカ、メロン、もも、ブドウ、りんご、梨、いちじく、柿、みかん、レモン、キウイ...と続きます。

 どうぞ、よろしくお願いいたします!