「秋田デ、読む」トークショーとおばあちゃんの干し柿 | 木能実

2020/03/29 22:15

こんにちは!いつもご利用誠にありがとうございます!

昨日は木能実のロゴマークのデザインやディレクションをしている、澁谷デザイン事務所澁谷さんと木能実とのトークショーでした。
澁谷さんの澁谷デザイン事務所10周年の集大成「秋田デ、~秋田で、デザインするということ~」を引っ提げて県内各地でトークショーと本の販売会でした。
県北は木能実でした。
wara no bagから木能実に店名をかえたいきさつや、秋田の果物、野菜農家さんや小田原、波照間島を一緒にめぐったこと、2時間では足りない、盛り沢山でした。
澁谷さんとお話して思ったことはご家族を大切にされていること、そして1つ1つの出会いやご縁、出来事を大切にされているということです。
本には、小学校の先生との思い出のことも書かれていて、この体験が今の澁谷さんがデザインするうえで必要なことにつながっているということでした。

そこで小学校のことをふと考えていたら。。。
よくおばあちゃんに言われるのが、「小学校のときたろっぺに作文載ったよ」ということです。
たろっぺとは秋田県能代山本地域の小学生の作文集です。
そのときのお題が「おばあちゃんの干し柿」
正直私はその作文を書いたことも内容もまったく覚えていません笑

おばあちゃんがいうには
私の部屋のベランダにおばあちゃんが干し柿を設置していて、いつでも食べていいよ
というお話です。
そんなたわいもない話がなぜ「たろっぺ」に載ったのか、まったくわからないのですが
そういえば、今まさに「おばあちゃんの干し柿」を作って販売している!

写真のスライス干し柿は少し前まで、おばあちゃんの畑の柿を使用していました。
当時のおばあちゃんの干し柿は従来の干し柿で柔らかい干し柿なのですが
お店ではスライスして乾燥しています。
形や技法が違うとはいえ、こうして今も「おばあちゃんの干し柿」をしているとは…。
なんとも感慨深いものです。

澁谷さんのブログもぜひご覧ください!http://blog.livedoor.jp/akitanamahage/